ハミングバード通天湖釣行 「ズコねじり」様しか勝たん……

再び「ハミングバード通天湖」さんへお邪魔させて頂きました。

前回、ヒットルアーの「ズコねじり」様を2個もロストしてしまい、残るは一つのみ…
そこで、同じ系統の「セニョール」様を揃えてみました!
しかし、この日は急に気温が上昇した2日目…
当然水温も前回来た時よりも上昇していました。


表層で+5℃、3㍍で+1℃、5㍍で+2.5℃も上がってました…
管理人さんも良いコンディションではないとおっしゃっていましたが、予想通り厳しい1日になりました。
今回も桟橋での釣りです。
前回と反対の右側へ入りたかったのですが、先客があり断念。
今回も前回と同じポイントへ…

今回の釣行では試したいことがありまして…
それはトルネード系のルアー対決!
「ズコねじり」様VS「セニョール」様です!
果たして、トルネード系であれば何でもヒットするのか?
その疑問に今宵はお答えしたいと思います…
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司会「さぁ…ついに…ついにこの時がやって来ました!
世紀の大勝負!
太古よりその実力は伝説として語り継がれてきたこの両者…
果たして、どちらが気難しいトラウト達を振り向かせることが出来るのか?
人類史にとって最大の疑問が今解き明かされる!!
本日のゲストに、以前総括で司会を頂いたヒロ◯キさんに起こし頂いております。

いやぁ、ヒ◯ユキさん、遂にこの時がやってきましたが、この勝負、見どころはどのあたりでしょうか?」
ヒロ「あ、どうも…いきなりなんだけど、オイラの名前の伏せ字の使い方、間違ってませんか?
やめてもらってもいいですか?」
司会「なるほど!ヒロユ◯さんでも予測がつかないと…これは楽しみな一戦です!」
ヒロ「ちょっwww…人の話聞いてもらってもいいですか?」
司会「では、選手の紹介です!」
審判「赤コーナー、10㌢、1.7㌘…
魅惑のスパイラルは、スレたトラウト達もメロメロ…出禁のエリアも数知れず…その悪魔の如き釣果を叩き出す、堕天のルアー…セッニョ〜〜〜ルウウゥゥゥ〜〜~トルネィィィィイ〜〜〜ッド!!
続いて、青コーナー、15㌢、約2㌘(最下級測定)…
その…艶めかしいボルテックスは、計算し尽くされた甘美な螺旋を描く…あの最低、最悪の最下級釣り師のピンチを幾度となく救ってきた!ポテンシャルは神の領域…ズゥゥウウコォォオオ〜〜ね〜〜じ〜〜りぃぃぃいい〜!!」
司会「数で圧倒的に有利なのはセニョール選手です。
カラーも豊富な12色と選手層も厚い!

このカラーローテでいかに釣果を延ばすかが勝負の鍵となるでしょう!
方や厳しいのはズコねじり選手…
前回の釣行で、2人のズコねじり選手が殉職…

今回はラストサムライとなるターコイズカラー?のズコねじり選手のみのエントリーとなります。

従って、ロストした時点で勝負が決まります。
いやぁ…◯ロユキさん、これは随分と対照的な両者となりましたが、どんな展開になると思われますか?」
ヒロ「展開もなにもwww…オイラ釣りのことなんて分からないので、ぶっちゃけどうでもいいんだけど、取り敢えず試合の形式教えてもらってもいいですか?」
司会「おっと…釣りのこと知らないのに良くゲストで来られましたね。
では、本日の試合形式について説明します。
使用するロッドは3本で、内2本はセニョール選手、残りの1本はズコねじり選手となります。
15分ローテで、セニョール選手とズコねじり選手を交代していきますが、セニョール選手についてはカラーローテも行います。
そして、アタリを除き一番ヒット数が多いルアーを優勝とします。
つまり、ランディングの数ではなく、魚の口にフックが掛かればワンカウントとし、そのルアーの実力を推し量ることのみに注力します。」

ヒロ「あ〜…釣りが下手な最下級さんでは、釣り上げれないことを考慮した試合形式なんですねw」
司会「ヒロユ◯さん…それは言わない約束ですよwww」
司会「さぁ、いよいよ最下級釣り師も準備が整ったようです。
先行はどちらのルアーなのか…注目の瞬間…?おーっと…先ず手にしたのはセニョール選手です。カラーは…蛍光のチョコミカンです!

いやぁ、ヒ◯ユ◯さん…これは最下級さんの根拠のないイチオシのカラーとの事ですが、このチョスをどう見ますか?」
ヒロ「オイラにはどれも同じに見えるんだけど…それって最下級さんの感想ですよね?」
司会「いよいよ試合がスタートです!
さぁ、ファーストキャスト…
相変わらず下手なキャストですが、なんとかルアーが飛んで行きました!
しかし、あいかわらず酷い糸フケを出しながらのキャスト!
カウント5くらいでしょうか…リーリングを開始…
先ずは予想通り、アタリすらないようですが…
…ん!?…どうした?
最下級釣り師、回収したセニョール選手を何やらいじっている…
おーっと、ラインだ!ラインがセニョール選手に絡んでいる!
これでは、魅惑のスパイラルが発動できない!
更に、2回…3回とキャストを続けるが…ラインが絡む!!
どうしたことか…
ん!?最下級選手、早速ルアーローテだ!まだ開始5分ほどしか経過していないが、あまりにも早いローテだ!」
ヒロ「最下級さんのオススメカラーとか言いながら、いきなりルール無視ってwww」
司会「セニョール選手にライン絡むのは、恐らくキャスト後の酷い糸フケが原因と思われます。
スリムタイプのセニョー選手なので、若干沈降速度が遅くなり、沈み易いリーダーのフロロラインがセニョール選手に絡まったのではないでしょうか。」
ヒロ「そう言うデータあるんですか?…って聞きたいんだけど…でもこれって、最下級さんより、司会さんが釣りした方がいいんじゃないですか?」
司会「さぁ、予定より早いズコねじり選手の起用ですが…
〇〇ユキさん、どうでしょう?まだズコねじり選手のアップが終わっていないようですが?」
ヒロ「ルアーがアップって何やるんスかwww?」
司会「さぁ、問答無用でズコねじり選手をキャストします。
まるで結果だけを求める現代のパワハラ上司を彷彿とするその姿そものです!」
ヒロ「なんだろう?釣りが下手なのに、釣りたい欲だけが暴走しているのって凄くみっともないですね。」
司会「ドン引きされている最下級選手…
その後もローテを繰り返しているが、アタリさえないようです。
既に試合開始から1時間が経過しようとしていますが…
おっ!?最下級釣り師のロッドが大きく曲がっている!!
ヒット!ヒットだぁ!ついにヒットしました!!
これで、ワンカウント確定だが、果たしてルアーはどちらなのか?
すっかり油断をしていて、最下級釣り師がチョイスしていたルアーを見逃していました!」
ヒロ「あまりにも釣れなさすぎて、途中お茶飲んで休憩していたのがバレましたねw」
司会「ん⁉…最下級釣り師が何かを呟いています。。。」
最下級「オチツケ…オチツケ…バラスナ…バラスナ…サイショノイッポンダイジ…サイショノイッポンダイジ…」
司会「これは気持ち悪い…周りには絶対に聞かれたくない!!
しかし、願いが通じたのが、強烈な引きに耐え無事にランディング!
40㌢オーバーのロックトラウトのようです!
さぁ…果たしてルアーは…ズコねじり選手だぁぁぁぁ!

たった1人のズコねじり選手が、圧倒的不利な状況に打ち勝ち、まずは貴重な1ポイントをゲットしました!
いやぁ、ヒロユキ◯ん、先行してズコねじり選手が1ポイントゲットしましたが、今後セニョール選手はどのように巻き返してくるでしょうか?」
ヒロ「ていうか、あっちの奥で釣ってる人、最下級さんが一匹釣る間に、三匹くらい釣ってるんだけど?」
司会「先ほど管理人さんにお伺いしたところ、あの方々は常連さんでかなりレベルの高い釣り師のようです。比べるのはやめておきましょう。」
ヒロ「そうなんだ…だけど、最下級さん、自分のレベルを棚に上げて、あの常連さんが釣るたびに舌打ちしてたんだけどw」
司会「見苦しいですね…さぁ、最初の一匹を無事に釣り上げ、ドヤ顔をして鼻の穴が大きくなった最下級釣り師…再びキャストを繰り返します!
一応、ルアーローテンションはしているようですが…〇ゆきさん、どうもズコねじり選手の使用時間が、若干長いようにみえますが?」
ヒロ「長くても短くてもどちらでもいいんだけど、オイラもう帰ってもいいですか?」
司会「ヒロユキさん…私も気持ちは同じです…私たちはいったい何を見せられているのでしょうか?
一匹目が釣れてから、既に2時間が経過しています…私も疲れてきました。
そろそろおわr…ん…⁉
おっと、最下級釣り師のロッドが再び弧を描いている!!
現時点でフッキングは出来ているので、ここでバラしても1ポイント加算されます。
さぁ、トラウトも頑張ります!
何度も激しい突っ込みをみせますが、腐っても釣り師です!最下級釣り師が奇妙なロッド裁きでいなしています。」
ヒロ「なんだろう?…ホントに気持ち悪い動きっスねwww」
司会「おっと…ついにトラウトが観念したか?魚体が浮いてきました!
そして…無事にランディング!!
先ほどと同じくらい…40㌢オーバーでしょうか…ヒレピンのロックトラウトのようです。
そして、ルアーは…ズコねじり選手だぁ!!

再びズコねじり選手がやってくれました!
いやぁ…〇ユキさん、最下級釣り師がこのサイズを2匹釣ること自体が奇跡ですが、その奇跡を呼び寄せるズコねじり選手の実力は図りしれませんね。」
ヒロ「最下級さんがエコヒイキしていたんだから、ズコねじり選手が有利なのは当たり前なんだけど、あの最下級さんに2匹も釣らせた実力は本物ですね。」
司会「そうですね…ルール無視ではありましたが、やはり釣れているルアーを使うのは釣りの常套手段です。
そう言う意味でも魚を引き寄せる力がズコねじり選手にはあるようです。
トルネード選手とズコねじり選手、同じトルネード系ではありますが、ズコねじり選手は全長が長く、巻きを緩くすることにより、かなり艶めかしい回転が可能!
さらに、軸となるワイヤーがセニョール選手よりも硬く、形が崩れにくく手返しが良くなるところもポイントです!!
さぁ、最下級釣り師、ここで昼休憩です。

先ほど、常連客が退陣されましたが、恐らくは高水温の状況から厳しいと判断されたのでしょう。
◯◯◯◯さん、昼からの展開、セニョール選手に挽回のチャンスは訪れるでしょうか?」
ヒロ「なんだろう…厳しい状況ならチャンスなんてないんじゃないですか?」

司会「◯ロユ◯さんが仰った通り、午後の部を開始してから1時間が経過していますが、全く反応がありませ…ん!?
どうした?最下級釣り師が…おーっと、ルアーを外して片付け始めました!
やはり常連さんも帰り、ボートも2隻しか出船していない状況は、最下級釣り師には荷が重すぎたようだ!」
ヒロ「終わってくれるのはいいんだけど、これZacT craftさんからクレームこないですか?」
司会「こんなネットの隅っこで、超過疎ブログの代名詞にもなるようなブログです。
間違ってもサジェストにかかることもないでしょう。
しかし、逆を言えば有魂釣会様のCMにもなりませんが…
おっと、ここで審判のジャッジです。」
審判「セニョール選手…0ポイント!
ズコねじり選手…2ポイント!
よって、勝者…ズゥゥウウコォォオオ〜〜ね〜〜じ〜〜りぃぃぃいい〜!!」
ヒロ「あっ…そういえば審判いたんだw 」
司会「いやぁ…ヒロユキさん、なんとも公平性に欠ける勝負ではありましたが、やはりズコねじり選手の実力はかなりのものと評価してもいいでしょう。
今日の試合、振り返ってみてどう思われますか?」
ヒロ「なんだろう?オイラは釣りのこと分からないしどうでもいいんだけど、もう呼ぶの止めてもらってもいいですか?…」
司会「なるほど…本日はヒ〇〇〇〇ん、ありがとうございました!
では、またの機会にお会いしましょう!」
ヒロ「最後まで無視するの、やめてもらってもいいですか?」